ベネッセの情報漏えい問題が騒がれている。

700万件、最大で2000万件以上の漏えいらしい。

ベネッセにとっては頭の痛い話だろう。

ジャストシステムがそのデータを名簿業者から買ったらしい。

前にも書いたが、こういった事件が起きるとベネッセが悪者になる。

それはそれで理解できなくもないのだが、

八百屋の前に並んだメロンを泥棒。その泥棒がメロンを誰かに転売。

悪いのは八百屋(ベネッセ)ではない。

悪いのは転売された人(ジャストシステム)ではない。

悪いのは泥棒。

確かに八百屋は泥棒されないように気おつけなければならないだろうが、泥棒されたからと言って責められる必要はない。

と思う。

今回のケースでも情報を盗み出した奴を厳罰にするべきなのだ。

スノーデン容疑者をヒーロー扱いする人もいるが、どんな屁理屈をつけてみても泥棒はヒーローではない。

この不思議な風潮がどんどん広がっていくと、やがて情報は誰の目にも触れないおそろしく深い闇に封印されてしまうようになるのではないか。

八百屋にメロンが並ばなくなる日も近いのだろう。

メロンを食べるには、誰の目にも触れられない知る人ぞ知る闇の世界に行かなくては食べられなくなるのだ。

なーんてね。

 

毎度、情報漏えいに関して思うことを書いてみました。