Xperia Aに機種変更しました。

Xperia Zのスペック落ちの感は否めませんが、中身を見れば十分なスペックと機能なので満足しています。

画素数がフルHDでない点だけが気になりましたが、この大きさの画面であれば、満足できるレベルでした。

docomoのツートップということで、もうひとつのGalaxy S4も候補ではありましたが、日本メーカーにこだわったわけではなく、単に触ってみた感覚が私にとっては明らかにXperiaの方が上回っていました。

さらに言えば、SHARPのZETAの方が、上記2機種よりもほぼすべての面で上回っていました。機能的にも、革新性も。

なんといってもigzoは魅力的です。その技術中身を知れば、だれでもワクワクします。

でも、今回の私はSONYが気になっていたのです。

最近、SONY製品を買ってない。あれだけ憧れたSONY。

今回のdocomoの新機種の中で、スマホの前面にメーカー名が表記されているのは、このXperiaだけです。

メーカー名だけでワクワクさせる力をまだSONYは持っているのか。

 

持っていました。

何て表現すればいいのでしょう。粗削りで、イケイケの機種も好きですが、その真逆にいながら、さらに上を感じる。洗練されていて、所有欲を掻き立てられる。そして、もっと使いたくなる。

きっとSONYは戻ってくる。そんな感じでしょうか。

SHARPもFUJITUもそんな期待を感じさせてくれました。

とにかくわからないのは、なぜツートップがXperia AとGalaxy S4なのかです。

どう考えても、シャープと富士通のAquosPhone ZETAとArrowsでしょ。スペックも扱いやすさも。昨年の売れている順もこれらの前バージョンのほうが売れているわけですから。

個人的にXperiaのSONYが欲しかったので、それはそれでいいのですが、単純にツートップを決めるならこの機種ではないでしょう。

 

とりあえず、Xiの実力に満足し、テザリングでノートパソコンと、先日手に入れたNexus7をネットにつないでみました。大変よくできています。これで、どこでもネットにアクセスできます。Wi2も選択肢からはずれました。

充電池の持ちがもう少し欲しいのですが、igzoを諦めた時点でそれは言いっこなしってことですかね。

その他機能的にはおおむね満足です。

 

それらとは別に????なこと。

月々サポートを得るためにいらないアプリをたくさん入れさせられる。DCMXに入会させられる。元々DCMXは持っているが、使ったことはない。あってじゃまじゃないからいいけどね。その他、縛りがありすぎ。そのために携帯の契約に1時間もかかる。

まあ、利益を出すには、色々あるのでしょうね。結局しばらくしたら全部有料アプリは解約するだけだけど、面倒くさいよね。

と、少々文句もつける。

 

それらは全部、横においといて・・・。

SONYのロゴをそっとなでながら、がんばれ!ソニーとつぶやく。

まるで、年老いた恋人の名前を呼ぶように。

 

そういう世代なんですよね。我々は。

初期のトランジスタラジオは知らないけれど、CF1980だっけ、あのラジカセ。カセットのウォークマン。ワクワクしたよね。

SONYがあったから、舶来品に喜んでいる年寄たちに肩をすぼめながらHONDAのインテグラやトヨタのスプリンタートレノに憧れることができたのだと思う。自分たちの国のものが見栄をはらなくても世界のトップにいた時代を知る者として、そのまま、後世に受け継がせられなかった自分たちの世代の情けなさ。申し訳ないかぎりです。

でもXperiaやプリウス、igzo、iPS細胞・・・。まだまだ大丈夫かな。あれっ、これらって同世代たちの頑張りが大きく影響しているね。

みんな頑張ってきたんだな。そういえば安部総理は私よりもちょっと上の世代。さらに上の世代がどうこう言うつもりはないが、我々の世代も少しは役に立っているんですよね。

一番頑張らないといけないのは自分だな。もう少し頑張らないといけないな。hi。